野村光学

整備済みオールドレンズ販売・修理と買取

不安なく買えるオールドレンズを

Mission

野村光学が日々果たすべき使命製造から数十年が経過したオールドレンズであっても、本来の味わいを楽しめるような個体をご提供します。

また、そういったレンズを適切な価格で購入できるようにコストを抑えた修理の範疇で整備してご提供します。

安かろう悪かろうはイヤだった

当店のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
野村光学の運営母体である株式会社ラットレーサーの代表、野村と申します。

ここでは、私が古いレンズを修理・整備して販売することになった経緯をお話したいと思います。

まず、当店の取り扱うオールドレンズは、オークションサイト等で流通する格安個体と比較すると、さほど安くはないかも知れませんが、法外に高いわけでもないと思っています。

私自身が中古のカメラやレンズ、楽器などを購入しようと思った時に、いつも思うことがあります。
(ギターを弾くのも私の趣味だったりします)
安かろう悪かろうはイヤだった
できれば、値段は安い方が良い。
でも、安ければなんでもイイってわけでもない。

自分がその機種を買いたいと思ったのは、その機種に興味があったり、好きだからです。

ギターでもカメラでもレンズでも、その機種の本来のモチアジ、個性というものがあるはずなんです。

私はそれを味わうという体験をしたいんです。

だから、本来のモチアジ(個性・性能)が損なわれていると思われるコンディションのものは、いくら安くても買いたくないと思いました。

高価すぎるものでは本末転倒

とは言え、あまりにコンディションが良すぎるものは、その分、値段も高くなってしまいます。

私が欲しいのは、博物館に飾っておく骨董品ではなく、いつでも手に取れる場所に置いておける道具です。
高価なものでは気疲れしてしまう
あまりに高価なものでは気疲れしてしまう。

オールドレンズで綺麗な写真を撮ってみたかったはずなのに、レンズが傷むことを気にして、散歩に連れ出すことを躊躇するのでは本末転倒。

そこまで気を遣わずに付き合える、自分の人生を一緒に歩んでくれる相棒のような存在というのが、私自身が趣味の道具に求めていることでした。

趣味人の相棒として

ふんだんにコストをかければレストアに近い整備も可能ですが、その分、価格も跳ね上がってしまいますので、当店が目指すコンセプトからずれてきます。

私と同じような趣味人が、日々の撮影の友とするのに必要な要件は、まず日常の使用に十分に耐えられるコンディションであること。
趣味人の相棒として
そして、法外な値段でないこと。

その上で、外観が気に入れば尚良し・・・と言ったところでしょうか。

ですので、当店では必要以上に整備コストをかけずに、その機種本来のモチアジを味わいながら日常使用が可能な範囲での整備にとどめています。

そもそも部品を交換しようにも、古い機械製品は部品を入手すること自体が困難というのが実情です。

ですが、古いレンズの性能が劣化する原因はカビ等の光学系付着物であることが大半なので、その場合は、本来のモチアジを再現するのに部品交換は必要ありません。

もちろん、手の施しようがない個体や、修理すること自体が非常に困難なケースも存在しますが、基本的に当店ではそういった個体は扱いません。

とは言え、仕入れ、流通の都合上、本来のコンディションには程遠いままで販売せざるを得ないものもありますが、そういう個体には「整備済み」の表記はしていません。

不安なく買えるオールドレンズを

当店で「整備済み」と記載のある商品はすべて、販売価格が無駄に高くなるだけの整備は極力控えつつ、本来のモチアジを味わうのに必要な部分にコスト(時間と労力)を集中させて仕上げています。

尚、当サイトから直接購入した商品であれば、基本的に無償でメンテナンスさせて頂きます。

物理的な損壊や水没等、レンズの状態によっては有償での修理、またはメンテナンス不可能という場合もありますので、その点はあらかじめご了承ください。

ですが、カビの除去やグリスアップ等には作業工賃をいただきませんので、購入後のメンテナンスに不安がある方にもオールドレンズの世界を体験して頂きやすいのではないでしょうか。

その他、無償メンテナンス保証についての詳細は下記ページでご確認ください。

投稿日:2019年10月25日 更新日:

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